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台車の時代は終わりました
動くネタ場
有効活用
2022/12/09
元々はアウトドア用品だが実質ほぼ使わない、ならば仕事道具として活かす。 使い方は様々だが敷地広い現場では予想以上に役に立つ。
責任の所在
裁判沙汰
JUDGEMENT
2022/11/11
補修屋は傷劣化を直す専門の職人だが、中には施工不可の内容もある。 床のメーカーの不良品もその類いに入る、このメーカーの建材を使用して、不具合が起きた時に高確率で裁判沙汰になる。 そして勝つのはメーカーと...
材を見極める
建材とは
ganriki
2022/10/30
出来るかどうかの判断がたまに難しい場合がある。 そう言う時は現調した方が良いが、それでも微妙なやつもたまにある。 他社が施工不可で出しても建築会社はそんな簡単には諦めない。 出来そうな業者に依...
繰り返されるミス
繰り返してるミス
ana
2022/08/17
仕様変更による痕、穴は理解出来るが何度も同じミスを繰り返してる大工は引退した方が良い。 正直このパターンは数えきれないくらいこなしてるが、全く改善されていない。 我々補修屋は傷、痕を分からなくす...
昔のやり方
床
昔のフローリング
2022/08/09
補修屋と言う職業に就いた頃、今とは違う建材だった。 特に床材は都会のタワーマンション、戸建て、大体が突き板フローリングだった、その補修方法と今の直し方の根本的な違いは、後でワックスが入るか入らないか前提としていた...
柄と艶
パネル
gara
2022/07/21
ホーローパネルの小さい部分補修、大掛かりにせず極力小さい範囲で済ませます。 柄合わせしやすいのと食い付きを良くする為に、ルーターで堀込を入れます、深く掘る必要はなく、仕上げ材との辻褄が合えば良いです。 ...
絶対に不可
原色
neta
2022/06/30
我々補修屋が絶対に出来ない調色がある、それは原色の再現である。 原色の塗装は、塗料屋にネタを注文しなければならない。
補修屋の基本
基本
2022/01/30
補修屋の仕事で一番多い事例は内装木補修、好き嫌いは関係ありません。 事実こう言った事例が日本全国一番依頼されます。 ダメージにもよりますが、張り替えかリペアかそれは建築会社の判断になります。 自社大工を抱えて...
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