ストロングスタイル

建築現場で建材とデザインに拘った現場がたまにある、シックで汚れや粗が目立つ。

当然傷も目立ってくる。


我々の仕事は塗った様に見えてはダメ、あくまでも製品その物の色艶質感に極力似せる仕上げ。


正直こう言う現場を仕上げるには業者を選ばなくてはならない、ガサツ、美的センス無しの職人だけで完成はあり得ない。

そして必ずライトと日の光両方で見なければならない。

何より真冬の金属塗装は辛い。

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