床鳴りを直すには二人一組で、一人は床下に潜りもう一人は床を踏み鳴らし特定する。
特定されたら床下から電ドリで鳴らなくなるまで何発かビス打ち込む。
しかしこの現場は床下点検口が無い、大屋さんに相談し別手配で大工さんに床下点検口を作ってもらい本番は事なきを得た。
専門の仲間がいればやった事のない作業も納める事は可能。
床上からビスを打たなくてもすんなり納まる事もある。
特定が難しい場合は慌てて穴を開けない方が良い。様子見で経過を見届け酷くなってから作業した方がダメージが少ないと専門の職人が言っている。