復元らしい仕事

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敷地内の車で破壊された窯業サイディング、年月が経てば同じ建材はない。

とりあえず使える破片を探す。

100%復元は無理でもリペアで何とかなる。

粉々になったものは諦めて捨てる、足りない部分はドライフレックスとファイバーパテを使い分ける、早く固まれば良い訳ではない。

着色も1回では済まない、バランス質感が要、元がどうなってるか見極める。

なるべく明るい時間に色だけは決めたい。

後はクリア吹き付けて塗膜をつけて保護をする。

ここまでやっても完璧ではない、あくまでもリペア屋が出来る範囲の事をしているまで。

窪みクレーターなどはルーターで彫ったり

仕上がったと思っても、少し時間を置いて見ると、まだ足りない部分も見えてくるもの。

一部だけ高くなってる所は再度削ったり、とにかく見れば見る程粗が分かる。

リペア屋の性といやもう良いなと言う判断とずっと繰り返してしまう、自分で判断出来ないといつまでも突き詰めてしまう。

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